十姉妹『殿姫』の観察日記

2009年03月29日

殿の背中

      放鳥タイム、鈴を鳴らしてカゴを開いても、殿は自分から出なくなりました 
                 私は半ば強引に連れ出します
       CIMG6917.JPG
出たら出たで、ジャングルジムを、登ったり降りたり、それなりに楽しんでくれます


決して飛ぶことは無くなったけれど、野鳥達の声がすると、遠くに向って叫びます
CIMG7136.JPG
そんな殿の背中は、世界中でたった一羽の捕われの身のように、私の目に映ります


殿、どうすれば君に伝える事が出来るだろう
この世界には、君のように、カゴで生きている小鳥達が、数え切れない程沢山居るよ
その中には白い瞳の仲間達もいて、きっと今も同じ様に、窓の光を見つめているよ


posted by chiaki at 09:36| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 「姫」に贈る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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