十姉妹『殿姫』の観察日記

2009年09月30日

姫の星

買物からの帰り道
私は夜空を見上げるようになりました
姫とお別れした日から、今日でもう一年が過ぎました
CIMG5900.JPG
あの日、気道を塞がれた姫は
肩を小刻みに震わせて、必死に空気を求めて
そのまま一呼吸も許さる事無く、ゆっくりと散っていった



散った命は星になる
それはきっと、残された人々の涙が溜まって出来た作り話
なぜなら姫は私の中に
あの日のまま、時が止まったように今も居るから


でも、もう一年、あともう一年経てば


記憶の中で生き続ける姫の分身は
一筋の光る霧となって、私から飛び立ち
夜空で輝く星になる日が来るのだろうか
CIMG3056.JPG

そしたら姫
私は必ず君の星を見つけるよ
その時は色んな事を話そうね
楽しかった日々を思い出しながら



posted by chiaki at 17:57| 大阪 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | 私の「姫」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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